PHOTOV ドキュメント / 資料 / 画像ファイル名

画像ファイル名

PHOTOV は画像ファイル名を二類に分け、パック時の名前衝突を避けつつ、カメラが付けた機内名を常に取り出せるようにします。第一類(機内ファイル名):カメラがカードに書いた名前。例:IMG_0001.jpg、DSCF1234.JPG。ソースディスクや巻内の日常閲覧は通常そのまま第一類です。第二類(PHOTOV ファイル名):専門モードの色標パック/複数選択パックで、複数巻を同一の納品フォルダにまとめ、ベース名が衝突したときに自動生成されます。形式は PV_{年月日時分}[_{巻の葉名}]__{第一類の完全名}。例:PV_2610160830_roll02__IMG_0001.jpg。二重下線 __ の後ろに第一類名(拡張子込み)を完全保持するため、RAW ペアリング、記述サイドカー、カバー、機番統計は引き続き機内名で照合できます。衝突がなければ納品フォルダは第一類のまま。同日に再パックするとフォルダ名に _2 が付くことがあり、ディスク上の既存ファイルは上書きしません。

専門モードで色標や選択画像をパックし、リストが複数巻にまたがり同名がある場合、二件目以降が第二類になるのは想定どおりで、破損ではありません。Finder や一覧で PV_…__ を見たら、__ の後ろが機内の原名です。作品フォルダの構造とスナップショットのスキャン命名は「作品フォルダ」「スキャンと識別」を参照。本ページは二類の取り決めのみを説明します。

第一類と第二類

種類 意味 例
第一類 · 機内ファイル名カメラがカードに書いた名前。ソース巻は通常そのまま第一類。IMG_0001.jpg
第二類 · PHOTOV ファイル名複数巻パックで同名衝突時に自動生成。__ の後ろに第一類を完全保持。PV_2610160830_roll02__IMG_0001.jpg

形式:PV_{年月日時刻}[_{巻}]__{第一類の完全名}。衝突なしなら第一類のまま。